日本中央競馬会の有馬頼寧理事長
日本中央競馬会の有馬頼寧理事長
中山競馬場新スタンド竣工を機に、秋の中山競馬にも日本ダービーに匹敵する大レースの創設を提案.しかも出走馬はファン投票によって選び、ファンがよりいっそう競馬に親しみを持てるようにした。このレースを『中山グランプリ』と名づけ、也月塑日に第1回が芝2600mで開催された。第1回中山グランプリが盛大に幕を開けた。記念すべき初のグランプリ馬となったのはメイヂヒカリ(牡5)。昨年の菊花賞を制し、今年の春に天皇賞馬となった同馬が1番人気に応え、現役最強馬であることを証明。4歳最強と目されるキタノオーが3馬身半差で2着に入った。第1回は予想以上にファンに喜ばれ、このレースは大成功に終わった。これに気をよくした有馬理事長は、「中山グランプリを東南アジアの国際レースとして開催したいと」語っている。日本だけでなくアジアの一流馬が勢ぞろいする姿は、想像するだけでも胸躍らされる。そればかりか、アメリカのワシントンDCインターナショナルのように、世界の強豪馬が日本に集結することも夢ではない。ファンの夢はふくらむばかりだ。イタリアが生んだ天才馬産家フエデリコ・テシオの傑作リポー。だが、昨年の凱旋門賞を制しながら、イギリスでは同馬の強さに疑念が持たれていた。そこでリポーはイギリスのキング・ジョージ6世&クイーン・エリザベスSに出走して圧勝。その実力を見せつけた。
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2011年2月2日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:競馬

