ダイコーター

上田氏はダイコーターを購入する前に
キーストンをトレードしようと同馬の馬主に2300万円で交渉していたとの情報もある。同氏は喉から手が出るほど欲しかったダービー・オーでキーストンと決めながら、当日のオッズを見てダイコーターの馬券に乗り替えたファンと同じ心境だろうが、逃した魚の大きさは比べようもない。馬主は競走馬の親のようなもの。やはり、小さい時から手塩にかけることが必要だろう。春の天皇賞を回避したシンザン(牡5)は、秋になると復調して天皇賞を快勝。引退レースの有馬記念を迎えた。だが、主戦の栗田勝騎手が病のため松本善登騎手に変更。塁蔽シンザンに死角あり」と騒がれたOレースは4コーナーで先頭のミハルカスが大きく外に持ち出すと、シンザンの姿が一瞬消え、「シンザン敗れたり」と思われた。が、松本騎手はなんと外ラチすれすれを走らせていた。ナタの斬れ味でミハルカスをとららえたシンザンが優勝。史上初の五冠馬となった。日本初の三冠馬セントライトが2月旭日、岩手県畜産試験所で老衰のため死亡した。記歳。同馬は昭和焔年、現在の皐月賞、ダービー、菊花賞にあたる三冠レースに優勝。廻戦9勝の牡馬のエースとして活躍した。しかし、小岩井農場がサラブレッド生産を廃止してからは配合馬に恵まれず、種付け頭数も減っていた。

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2011年2月3日 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:競馬

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